三菱自動車は、中断している軽商用電気自動車（ＥＶ）「ミニキャブ・ミーブ」の生産・販売を２０２２年度に再開する。２１年３月まで製造していた車両と同じスペックで再生産し、価格は見直す。国内でも企業活動におけるカーボンニュートラルへの取り組みが...
関連記事
三菱自の軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ」、存続危機から一転 数年内に大幅改良
- 2021年5月14日 05:00｜自動車メーカー
三菱自動車、オートサロンで新型軽EVコンセプトを初披露
- 2021年12月21日 05:00｜自動車メーカー
ダイハツ、2025年までに軽EVを導入 2030年までに国内販売すべて電動化 EVは補助金活用で100万円台に
- 2021年12月21日 05:00｜自動車メーカー
日産と三菱自動車、実質価格200万円で2022年初頭に新型軽EVを発表 航続距離は170km前後
- 2021年8月28日 05:00｜自動車メーカー
トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50｜自動車メーカー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
