三菱自動車は20日、幕張メッセ（千葉市美浜区）で2022年1月14～16日に開催される「東京オートサロン2022」で、新型軽電気自動車（EV）のコンセプトカーとラリーアートコンセプトカーを世界初披露すると発表した。新型軽EVは22年度初頭の発売を予定している。
関連記事
三菱自動車、「ラリーアート」復活 第1弾はタイで特別仕様車 トライトンとパジェロスポーツに設定
- 2021年12月1日 05:00｜自動車メーカー
日産と三菱自動車、実質価格200万円で2022年初頭に新型軽EVを発表 航続距離は170km前後
- 2021年8月28日 05:00｜自動車メーカー
三菱自、2030年までに全車種に電動車を設定 「ラリーアート」も復活
- 2021年5月12日 05:00｜自動車メーカー
日産と三菱自、軽EVとPHV用電池を共通化 量産効果でコスト抑制
- 2021年11月1日 05:00｜自動車メーカー
三菱自の軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ」、存続危機から一転 数年内に大幅改良
- 2021年5月14日 05:00｜自動車メーカー
トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50｜自動車メーカー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
