韓国・Kia(キア)は、電気自動車(EV)に関する新構想「プラットフォーム・ビヨンド・ビークル(PBV)」で日本市場に参入する。EV市場が減速し、競合がEV事業の採算確保に苦戦する中、勝算はあるのか。金相大(キム・サンデ)副社長(PBVビ...
関連記事
韓国キア、新型EVシリーズ「PBV」 日本では2027年に2000台販売へ JMS2025で価格発表
- 2025年10月7日 05:00|自動車メーカー

キア、2026年春に日本へEVバン 自由度高い室内武器に 法人主体で個人向けも
- 2025年10月7日 05:00|自動車流通・新車ディーラー

〈JMS2025〉インポーター勢が関心、初出展の起亜や10年ぶりのMINIなど6ブランド
- 2025年9月11日 05:00|クルマ文化・モータースポーツ

連載「世界に挑む キアのEV戦略」(1)好機到来 世界で存在感 2030年にEV4割
- 2025年3月25日 05:00|自動車メーカー,連載・インタビュー,連載

韓国キア、スペインで大規模EVイベント 次世代EVを積極投入 日本参入は「まだ一歩目」
- 2025年2月27日 18:00|自動車メーカー

写真で見るニューモデル キア「PV5」(グローバルモデル)
- 2025年2月27日 17:00|自動車メーカー













