塗料や副資材、エネルギー費の上昇が続くが…
日本自動車車体整備協同組合連合会（日車協連、小倉龍一会長）は２０２３年度、組合員による修理料金請求の適正化に力を入れる。請求根拠となる「材料費」「レバーレート」（１時間当たり工賃）について、塗料や副資材などの価格上昇分を試算したり、経営規...
関連記事
大手損保各社、保険修理の工賃算出「指数対応単価」4月から一斉引き上げ 適用方針は損保によって違いも
- 2023年4月7日 05:00｜自動車整備・板金塗装, 自動車流通・新車ディーラー
保険修理の「指数対応単価」引き上げ、車体整備業界が高い関心 材料費高騰で見積もりの「金額差まだ大きい」との声も
- 2023年3月22日 05:00｜自動車整備・板金塗装, 政治・行政・自治体
大手損保各社、事故車修理の「指数対応単価」を20年ぶりに改定 政府の取引適正化の方針が後押し
- 2023年3月20日 05:00｜自動車整備・板金塗装, 政治・行政・自治体
連載「レバーレート～杉戸自動車裁判～」（1）工賃は誰が決めるのか
- 2018年7月10日 00:00｜自動車整備・板金塗装, 連載・インタビュー
コバック、再び海外進出 FC加盟店がベトナムへ 予防整備の重要性を浸透へ
- 2025年12月19日 05:00｜自動車整備・板金塗装
アプティ、インドネシアで特定技能人材育成 トレセン開校式開催
- 2025年12月19日 05:00｜自動車整備・板金塗装
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
