自動車メーカーの労働組合が１５日、経営側に要求書を一斉に提出し、２０２３年の春季労使交渉（春闘）が始まった。約４０年ぶりとなる物価上昇で実質賃金が低下している現状を踏まえ、トヨタ自動車の労組が約２０年ぶり、ホンダの労組が約３０年ぶりとなる...
関連記事
〈2023自動車春闘〉トヨタ労組、3年ぶりベア要求 過去20年で最高水準
- 2023年2月2日 05:00｜自動車メーカー
〈2023自動車春闘〉自動車総連の取り組み方針、ベア統一要求示さず 賃金引上げの絶対額重視を継続
- 2023年1月16日 05:00｜自動車メーカー
全トヨタ労連、2023年春闘方針案 ベア統一要求示さず 一時金は5カ月以上
- 2022年12月19日 05:00｜自動車メーカー
自動車総連の2023年春闘方針、ベア統一要求額は示さず
- 2022年12月15日 05:00｜自動車メーカー
JAM、2023年の春闘方針 ベア要求9千円 8年ぶりの要求水準引き上げ
- 2022年12月6日 05:00｜自動車部品・素材・サプライヤー
トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50｜自動車メーカー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
