業界筋がまとめた5月の普通トラック販売実績(積載量4㌧以上、大型・中型トラックの合計)によると、いすゞ自動車が前年同月比33・3%減の1290台で2021年3月以来の14カ月ぶりにシェアトップになった。半導体不足など部品調達難の影響で前年...
関連記事
2022年4月の国内普通トラック販売、日野の大型が4割減 不正の影響じわり
- 2022年5月10日 05:00|自動車メーカー

2021年度の国内普通トラック販売、8年ぶり8万台割れ 部品供給不足で生産停滞 3月は39%減
- 2022年4月4日 05:00|自動車メーカー

2022年2月の国内普通トラック販売、21%減 サプライチェーンの混乱で
- 2022年3月2日 05:00|自動車流通・新車ディーラー

トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50|自動車メーカー















