クルーズ・オリジン導入イメージ
ホンダは21日、タクシー事業を手がける帝都自動車交通、国際自動車と自動運転車を活用したモビリティサービスの実用化に向けた検討を開始すると発表した。ホンダは2020年代半ばに東京都心部で自動運転モビリティサービスを実用化する方針で、旅客自動車運送事業の知見のある2社と関連法令やサービスの設計、事業者間の役割分担のあり方を検討する。
関連記事
ホンダとGM、量販価格帯のEVシリーズを共同開発 2027年に北米へ投入 両社の既存設備で生産可能な設計に
- 2022年4月5日 20:50｜自動車メーカー
ホンダとソニーが提携、共同開発のEVを2025年投入 モビリティサービスで協業
- 2022年3月4日 16:10｜自動車メーカー, 自動車部品・素材・サプライヤー
EV市場に参入するソニーグループの破壊力 100年以上変わらなかった自動車業界に新しいビジネスモデルを
- 2022年1月24日 05:00｜企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー, 自動車部品・素材・サプライヤー
ホンダとGM、2021年内に日本で自動運転の技術実証を開始 GM「ボルトEV」ベースの自動運転車で
- 2021年1月21日 05:00｜自動車メーカー
トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50｜自動車メーカー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
