新制度では認証試験の負担が増す（写真はイメージ）
日本自動車スポーツマフラー協会（ＪＡＳＭＡ、水口大輔会長）は、２０２２年９月に施行される新たな後付けマフラー認証制度への移行に際し、基準見直しや経過措置の実施などの対応を国に対して求める方針を明らかにした。認証試験にかかる時間や費用の膨張...
関連記事
ＪＡＳＭＡ総会、会長に水口氏選任 後付けマフラーの認証制度見直し項目に重点
- 2020年7月29日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー, カー用品・補修部品
トヨタカスタマイジング＆ディベロップメント、「GRスープラ」向けカスタマイズパーツ追加
- 2021年1月8日 05:00｜カー用品・補修部品
東京海上日動がコムテックと提携 ドライブレコーダーの録画映像を保険に活用
- 2025年12月19日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
〈自動車ディーラー地域共創アワード〉最優秀賞はダイハツ東京 優秀賞は島根トヨペット
- 2025年12月19日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
〈人事・組織〉マツダ／デンソー／住友ゴム工業 ほか
- 2025年12月19日 05:00｜人事・組織改正, 自動車メーカー, 自動車流通・新車ディーラー, 自動車部品・素材・サプライヤー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
