自動車メーカーは販売会社も巻き込みEVユーザーがストレスなく走行できる環境整備の主導が求められる（写真はイメージ）
国内市場への電気自動車（ＥＶ）のラインアップ拡充を前に、ディーラーで急速充電器をめぐる動きが活発になっている。ＥＶ投入で先行した日産自動車と三菱自動車の系列販売会社では、ＥＶ投入に合わせて整備した充電設備が今後、更新時期を迎える。ＥＶを本...
関連記事
EV展開のインポーター、相次ぎ150kW充電器拡充 充電網整備が喫緊の課題 販売戦略のカギに
- 2021年11月20日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
連載「本紙 ディーラーアンケート2021から」（3）充電器導入の進捗状況 設置7割でも運用に弊害
- 2021年11月11日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー, 連載・インタビュー
充電器大手のスイスABBが日本事業を強化、普通充電器市場にも参入 急速充電器と合わせ商品群拡大
- 2021年9月7日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
EV用急速充電器、徐々に進む高出力化 大容量バッテリーEV増加に対応 課題はコスト
- 2021年8月25日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
急速充電器の更新時期、2022年にもピーク 対応迫られるEV販売各社
- 2021年3月13日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50｜自動車メーカー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
