国内工場が通常の生産ペースに戻り始め、社内の感染者増は供給能力などに影響しかねない
新型コロナウイルスの感染者数が再び増え始める中、自動車メーカー各社が改めて対策を強化し始めた。トヨタ自動車は事務職などの「２直化」を試行したり、９月から在宅勤務の対象を広げて制度化したりする。スズキは５割台だった出社率をテレワーク強化で３...
関連記事
自動車メーカーの2020年4～6月期決算、9社減収 6社が営業赤字 通期はコロナ影響で〝濃淡〟
- 2020年8月7日 05:00｜自動車メーカー
多様な働き方を後押し 自動車メーカーが制度づくり 感染防止へ在宅勤務の対象拡大
- 2020年7月10日 05:00｜自動車メーカー
トヨタ、米国生産車の「逆輸入」を検討 タンドラ・ハイランダー・カムリを2026年度から
- 2025年12月19日 11:50｜自動車メーカー
政府、2026年1月からCEV補助金見直し 関税合意を踏まえ EV、PHVは増額
- 2025年12月19日 05:00｜自動車メーカー
〈人事・組織〉マツダ／デンソー／住友ゴム工業 ほか
- 2025年12月19日 05:00｜人事・組織改正, 自動車メーカー, 自動車流通・新車ディーラー, 自動車部品・素材・サプライヤー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
