使用済み自動車（ELV）の処理をめぐっては、樹脂とガラスを対象にした「資源回収インセンティブ制度」が2026年4月に始まる。使用済み車由来の再生材を増やすため、自動車解体・破砕業者にインセンティブを付与する仕組みだ。ただ、事業採算を確保で...
関連記事
デンソー、自動車解体をロボットで 解体設備の製造販売に参入 循環型経済の確立へ
- 2025年6月4日 05:00｜自動車部品・素材・サプライヤー, リサイクル
自動車リサイクル、樹脂部品の再資源化の動きが広がる 政府検討の経済的インセンティブ制度に期待
- 2023年6月30日 05:00｜リサイクル
経産省・環境省「資源回収インセンティブ制度」、コンソーシアム参画は国内での循環要件に 海外流出防止へ
- 2024年11月21日 05:00｜リサイクル
ELV由来プラ国内回収量 2030年に最大7万㌧ 規制対応・脱炭素化で需要増 矢野経済まとめ
- 2024年7月12日 05:00｜企画・解説・オピニオン, 自動車部品・素材・サプライヤー
JAERA、樹脂部品の再資源化で実証事業 中小事業者の参入にモデルケースを提示
- 2024年5月20日 05:00｜リサイクル
川島商会、樹脂部品の再資源化へ破砕機導入 中長期で事業育成
- 2024年1月5日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
