塗料や副資材、電力などが軒並み値上がりしているが…
保険修理の見積もりをめぐり、工賃算出に用いる「指数対応単価」を大手損保各社が引き上げる方針を示したことに車体整備業界の関心が高まっている。指数対応単価とは別だが「材料費割合を微増させる損保が増えてきている」との声がすでにある一方で「金額差...
関連記事
大手損保各社、事故車修理の「指数対応単価」を20年ぶりに改定 政府の取引適正化の方針が後押し
- 2023年3月20日 05:00｜自動車整備・板金塗装, 政治・行政・自治体
大手損保3グループの2022年4～12月期決算、全社が最終減益 自動車保険は交通量の回復で支払いが増加
- 2023年2月16日 05:00｜自動車流通・新車ディーラー
特定技能制度の整備分野の業務に板金塗装を追加 車体整備の人材不足解消の選択肢広がる
- 2022年9月6日 05:00｜自動車整備・板金塗装
日整連の「自動車整備白書」、事故整備売上高が初の1兆円割れ 高機能化や外出自粛で減少傾向 早期の構造改革必須
- 2022年4月4日 05:00｜自動車整備・板金塗装
BCSに加入して、整備で話せる仲間が増えた
- 2025年12月25日 06:00PR
技術を追い求め、どんな車も直す整備工場に
- 2025年11月25日 06:00PR
【地域・コミュニティ活性化分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
【自動車ユーザー文化連携分野】
- 2025年10月7日 13:00PR
