日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた2022年度「自動車特定整備業実態調査」によると、21年度の総整備売上高は前年比3・4%増の5兆7388億円となり、2年ぶりに増加した。すべての業態と作業内容が前年超えを果たした...
関連記事
コバック、再び海外進出 FC加盟店がベトナムへ 予防整備の重要性を浸透へ
- 2025年12月19日|自動車整備・板金塗装

アプティ、インドネシアで特定技能人材育成 トレセン開校式開催
- 2025年12月19日|自動車整備・板金塗装

連載「広がる育成の場 メーカー系整備学校の挑戦」(下)整備士は社会の要
- 2025年12月18日|自動車整備・板金塗装, 連載・インタビュー















