日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた整備業における2012~21年の労働災害事故状況によると、過去10年間の累計死傷者数は5653人(うち死亡は47人)だった。事故型別の発生割合をみると、「墜落・転落」の20・6%...
関連記事
2021年の自動車小売業労災死傷者、過去最多400人超
- 2022年3月24日 05:00|政治・行政・自治体
日整連まとめ、整備業過去10年間の労災状況 毎年500件以上の死傷事故発生 墜落・転落が最多
- 2021年9月6日 05:00|自動車整備・板金塗装

コバック、再び海外進出 FC加盟店がベトナムへ 予防整備の重要性を浸透へ
- 2025年12月19日 05:00|自動車整備・板金塗装

アプティ、インドネシアで特定技能人材育成 トレセン開校式開催
- 2025年12月19日 05:00|自動車整備・板金塗装

連載「広がる育成の場 メーカー系整備学校の挑戦」(下)整備士は社会の要
- 2025年12月18日 05:00|自動車整備・板金塗装, 連載・インタビュー

連載「広がる育成の場 メーカー系整備学校の挑戦」(上)モータースポーツで技術を磨け
- 2025年12月17日 05:00|自動車整備・板金塗装, 連載・インタビュー













