イヤサカ(斎藤智義社長、東京都文京区)は、拡張現実(AR)を活用した電子制御装置整備のエーミング(機能調整)作業を支援するアプリケーション「楽々エーミング」を開発した。4月をめどに発売する。作業時間の多くを占めるセンサー調整用ターゲットの...
関連記事
整備機器各社、整備工場の業務効率化支援
- 2022年1月13日 05:00|自動車整備・板金塗装

イヤサカとシイエム・シイ、デジタル化支援で業務提携 整備業向けツール開発
- 2021年6月24日 05:00|自動車流通・新車ディーラー

アプティ、インドネシアで特定技能人材育成 トレセン開校式開催
- 2025年12月19日 05:00|自動車整備・板金塗装

コバック、再び海外進出 FC加盟店がベトナムへ 予防整備の重要性を浸透へ
- 2025年12月19日 05:00|自動車整備・板金塗装

連載「広がる育成の場 メーカー系整備学校の挑戦」(下)整備士は社会の要
- 2025年12月18日 05:00|自動車整備・板金塗装, 連載・インタビュー

連載「広がる育成の場 メーカー系整備学校の挑戦」(上)モータースポーツで技術を磨け
- 2025年12月17日 05:00|自動車整備・板金塗装, 連載・インタビュー













